2007年3月31日 星期六

[Ayu]A Song for XX

我認識濱崎步的第一首歌,也是一值都很喜歡的一首歌~


作詞:濱崎あゆみ 作曲:星野靖彥 編曲:星野靖彥

どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの

居場所がなかった 見つからなかった
未來には期待出來るのか分からずに

いつも強い子だねって言われ續けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねえ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が來る

もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には いられない

人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り過ぎてた

いつも強い子だねって言われ續けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた

一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな每日が當り前と思ってた
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(中譯)A Song for XX

為什麼哭
為什麼迷惑
為什麼裹足不前
請告訴我
什麼時候才會長大
要當小孩當到什麼時候
我從哪裡跑來
要向巷何方

沒有棲身之處 我找不到
不知道未來是否值得期許

大家總說我堅強
總是誇獎我懂事要我不哭
一點都不希望是這樣
所以總裝作聽不懂

為什麼笑
為什麼在我身邊
為什麼離開我
請告訴我
什麼時候開始變得堅強了
什麼時候開始感到脆弱
要等到什麼時候
才能等到相知的一天

太陽快上山了 差不多該走了
我不能一直待在同一個地方

信賴與背叛互為表裡
一直相信這跟被拒絕是一樣的
當時也沒那個氣力
一定是知道的太多的關係

大家總說我堅強
總是誇我懂事要我不哭
週遭的人越這樣說
使我連笑都是那麼地苦痛

孤單的來到這世界 又孤單一人的活下去
一直以為這是理所當然的

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